YouTubeチャンネル「助産院ばぶばぶ」の人気助産師・12人産んだ助産師HISAKOさんが「おちんちんのケア おしっこは拭くの?包皮は剥いてあげるべき?」と題する動画を公開。男性の身体に縁遠い母親たちが迷いがちな「赤ちゃんのおちんちんケア」について、自身の経験や見解をたっぷり語った。

冒頭でHISAKOさんは「私たちが持っていない未知なるおちんちんの話、その謎に迫ってみたいと思います」と、母親目線で素朴な疑問に切り込む。「おむつ替えの時、おしっこの後は拭く必要があるのか、包皮は剥いた方がいいのか」。多くのママたちが直面する悩みに「もうパパの答えが適当すぎる…自分持ってるやん!ちんちん!あんま参考にならないんですよね」と、エピソードを交えて語る。

「基本的には、拭く必要ないんですよ。紙おむつの性能がいいので、肌がジトジトになることはなく、逆に毎回拭くことでおしもの皮膚を傷めたりアレルギーのリスクになることも」と考えを明かす。自身が11人の子どもを育てる中でも「誰一人としておしっこの時に拭いたことはありません」と断言した。

包皮の“ムキムキ体操”についても、「親が無理にむく必要はない。子どもの成長とともに自然とむけていくもの」と強調。「わざわざ親がきれいきれいしなくても、子ども自身が自分の体を開発してむいていくもの。子どもの体なんだから、自分でやらせたらいい」と持論を展開する。

また、医師の中にも“むきむき体操”推奨派と自然派がいること、どちらの意見も一理あることを公平に伝え、「最終的にはママ自身の気持ちや考え方に従うのが大正解」だとまとめた。

HISAKOさんは「一生懸命おちんちんを洗ったり拭いたりむいてあげたり、必要ないんじゃないかな。自由にさせてあげたらいい」と改めて強調。動画の締めには「これはあくまで私の意見。いろんな考えがあっていい。子育ては自信を持っていきましょう」と視聴者へエールを送り、穏やかに動画を結んだ。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数約60万人