YouTubeチャンネル「12人産んだ助産師HISAKOの子育てチャンネル」にて、12人もの子どもを育てた経験を持つ助産師HISAKOさんが、視聴者から寄せられた「愛する夫の子供を産みたい妻、子供に嫌悪感がある夫」というテーマについて熱く語った。動画では、3年目の結婚生活を送る28歳女性のお悩み相談に基づき、「子どもを持つ・持たない」という夫婦間の価値観の違いにどう向き合うべきか、夫婦のコミュニケーションの大切さや人生の選択について深掘りしている。

まずHISAKOさんらは、妻の切実な努力と葛藤に感銘。「こんだけ旦那のためにできるありえん神や」「脱帽ですね」と、その献身ぶりを称賛する。一方で、「相手の気持ちはそう簡単に変えられないことを改めて気づかされた」という妻の現実にも言及。そして、妊活のための情報収集や、自身の心と身体を整える努力が無駄ではなく「私の人生を豊かにしてくれていると確信しています」という妻の前向きな姿勢に、「本当に自信持ってほしい」と励ましの言葉を送った。

夫婦間の価値観の違いについては、「子どもを持つか持たないか、それが夫婦生活の軸になるほど大きなテーマ」とし、「結婚する前に、子供についてちゃんと共有して納得した上で結婚するべき」とHISAKOさんは強調。「好き」だけで結婚を決めるのではなく、長く続く人生をどう歩むか、子どもを持つ人生・持たない人生の両方の可能性について互いにすり合わせることの重要性を呼びかけた。

またHISAKOさんは、自身が12人の子どもを育てる中で実感した子育ての苦労とよろこびについても赤裸々に語る。「もちろん12人ね育ててきた中で、やめればよかった、子供なんか1人も産むんじゃなかったって思ったことは数知れずあります」と本音を見せつつも、「子供っていうのは今は言えるんやけども、自分を成長させてもらえる存在」「子供がいるからこそ人生経験を豊かにさせてくれる」と、子どもの存在がもたらす計り知れない価値と成長を訴えた。

それでも「産める状況なんであれば、産みたいっていうこの妻の気持ちに寄り添う姿勢が大切」「産まない選択をするとしても、お互いの気持ちを尊重し納得するための話し合いが不可欠」とまとめる。動画のラストでは、「本当にこの奥さん、めちゃくちゃ頑張ってる」「素敵なお手紙ありがとうございました」と感謝を伝え、「また次の動画でお会いしましょう」と温かいエールで締めくくった。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数約60万人