【反故】なんて読む?「はんこ」ではありませんよ!【読めそうで読めない漢字クイズ】

写真拡大

そんなに難しい漢字ではないのに、組み合わさると読めなくなってしまう…そんな漢字をクイズ形式でご紹介する漢字クイズ!今回のお題は「反故」です。「はんこ」じゃないですよ。

【反故】の読み方わかりますか?

「反」は「反射」「反物」など「ハン・タン」または「そる」が一般的な読み方です。一方の「故」は「事故」「故障」のように「コ」と読むことが多い漢字。この二字が合わさって「反故」になると、とたんに難読漢字に。

「反故」を辞書で調べると、『書き損なったりして不要になった紙』『役に立たなくなった物事』と表記されています。

ところが現代では少し違った意味合いで用いられています。ではここで、よく使われている「反故」の文例をご紹介します。

「一方的に約束を反故にされてしまった」

聞き覚えがありませんか?

【反故】の読み方の正解は…?

=「ほご」でした!

約束などを無かったことにする』という表現に使われることが多い「反故」。ほかに、「反故紙」と書いて「ほごがみ」「ほごし」と読み、まさに『買い損じて不要になった紙」のことを指します。また、古くは「ほうご」「ほんご」「ほぐ」などと読まれていたそうですよ。

まとめ/meiko 参考/デジタル大辞泉(小学館)、実用日本語表現辞典