キムの今後の成長と二刀流デビューに期待 photo/Getty Images

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韓国で投打二刀流の高校生、キム・ソンジュン選手が、テキサス・レンジャーズと契約に合意したようだ。全米野球記者協会のフランシス・ロメロ記者が自身のXで知らせた。

同記者によるとキムは「韓国の大谷」と呼ばれる将来が嘱望された投打にポテンシャルを秘めた選手で、今回、推定130万ドル(約1億8900万円)の契約金でテキサス・レンジャーズと契約を結んだことが、関係者の話によって確認できたという。今後、メディカルチェックも行われる予定だ。

同選手は昨年11月には「韓国人として初めてMLBで二刀流に挑戦したい」と目標を掲げ、「大谷翔平選手に学びたいことが沢山ある。常に成長しようとするマインドが本当にすごい」と語っていた。今年の韓国プロ野球のドラフト指名候補として有力視されていたが、MLB行きを選択した。

そのキムは、投手としては最速152キロの剛腕。内野手としてもプレイし、高校2年時までの成績は、打者としては通算36試合で打率.290、1本塁打、8打点。投手としては19試合で4勝2敗、防御率3.20を記録している。

まだ若く今後の成長が期待される。大谷に次ぐ二刀流プレイヤーとなるか注目だ。