家事代行で「つくりおき革命」が起きた。3時間で15品完成、盛りつけるだけでOK
料理をする余裕がない方や、味つけに飽きた方には、有償で頼める「調理代行」という選択肢も。そこで、ESSEフレンズエディターのむらさきすいこさんがハウスキーパーのチョコばななさんにつくりおき料理をお願いしてみました。ここでは、依頼の流れや気になる料金などをお届けします。

事前にチャットでハウスキーパーに必要な情報を送信
事前に、家族構成や味の好み、これは必ずつくってほしいといった料理を確認。自宅の調理環境についてもざっと説明しておくと当日の進行がスムーズです。

家族構成・食事人数・味つけの好み・苦手な食材やアレルギー・コンロの数(IHorガス)・電子レンジの有無など、基本情報を送信しておくとよいでしょう。
使用する食材を前日に買い出し

「5日分くらいを目安に買いました」(むらさきさん)
●Q:食材はどうするの?
A:自分で準備しても、お願いしてもOK
買い出しも頼めますが、その分調理時間が減って品数は減少。自分で買えば、食材の好みや量を調整しやすいメリットも。
調理前にキッチンの使い方を打ち合わせ
調理前にキッチンの使い方や要望を伝えることで、調理の流れがスムーズになります。
●依頼日当日。ハウスキーパーの方が自宅を訪問

「今日はよろしくお願いします」(チョコばななさん)
●食材の在庫状況で当日の相談も可能

まずはキッチンの案内から。使いたい食材を相談しつつ、献立を考えていきます。
「ブロッコリーとホウレンソウは下ゆでだけの保存用もお願いしたいです。また、ストックしたままの大豆缶と切り干し大根もぜひ使ってほしいです」(むらさきさん)
「承知しました!」(チョコばななさん)

「使い道に困っているカニ酢も使えますか?」(むらさきさん)
キッチンで食材や調理道具の確認。残りものの食材や余った調味料を使ってほしいと相談してもOK。切るだけや半調理までなど、下ごしらえだけの依頼も可能。
メニューを決めて調理スタート!

準備された食材でメニューを決め、調理をスタート。

手際よく下処理したり、効率よくコンロを活用したりするワザはさすがです。
●Q:調理道具は家にあるもので大丈夫?
A:家にあるもので問題ないです
基本的には家にある道具を使用。
「私の場合は事前にお断りし、包丁など一部の道具を持ち込みます」(チョコばななさん)
●Q:依頼中は家にいた方がいい?
A:初めての日は家にいた方がスムーズ
初日は調理道具や調味料の置き場所などの説明のため、家にいる方がベター。説明後は好きなことをしていてOKです。
3時間で彩り豊かな15品が完成!

3時間で、主菜と副菜を含むおかず11品と、下ごしらえ4品が完成。手間のかかる揚げ物や、乾物を使った副菜も。
<主菜>
鶏胸肉の油淋鶏・ササミのピカタ オーロラソース・チーズと青ジソの肉巻き・サバのみそ煮・白身魚の野菜あんかけ<副菜>
ブロッコリーのツナマヨあえ・ホウレンソウのおひたし・ヒジキの煮物・切り干し大根の煮物・スナップエンドウとキノコの卵炒め・パプリカのマリネ<下ごしらえ>
鶏団子のタネ・ブロッコリー下ゆで・ホウレンソウ下ゆで・キノコミックス調理後のあと片付けを含め、所要時間は3時間。チョコばななさんの場合、料金は9510円+交通費、加えて食材費に約8000円がかかりました。
調理のあとは片付けまでしっかりと

調理後はあと片付けをして、冷蔵庫にストック。
「今日はありがとうございました! 食べるのが楽しみです」(むらさきさん)
●今回のおかずを使って時短調理!

盛りつけるだけで立派な晩ごはんに。

肉団子のスープも簡単。
「事前ヒアリングのおかげで、味つけがわが家の好みにマッチ。冷蔵庫に常備菜があることの安心感がすごかったです!」(むらさきさん)
