UFCデビュー戦となる弘中邦佳はジョン・フィッチと激突!
現地時間、10月14日(土)17:00〜/19:00〜(PPV)からアメリカは、ネバダ州ラスベガス・マンダリンベイイベントセンターで開催された『UFC64〜UNSTOPPABLE』。

PRIDEラスベガス大会を目前に控え、日米を代表する格闘技イベントが熾烈な興行戦争を展開。世界中の注目を集める中、先の開催となるUFCには、日本からアカデミアAzの弘中邦佳、和術慧舟會の岡見勇信が参戦を果たした。

その岡見は第3試合でカリブ・スターネスと対戦。試合前から非常にリラックスしていた岡見は、序盤から自分の距離を保ち安定した試合運び。3Rにはアッパーからパンチでラッシュを掛けると、嫌がったスターネスが背を向けた瞬間、落ち着いてテイクダウンを奪い、バックマウントからのパウンドで仕留めた。試合後、喜びを爆発させた岡見は金網に登って勝利をアピール。見事、UFC2連勝という結果を残した。

また、第6試合に登場した弘中は、UFC3連勝中のジョン・フィッチと対戦。序盤、フィッチがタックルを仕掛けるも、弘中は得意の三角絞めへ。何度も足を組み替え、ギブアップを迫るがフィッチは弘中を金網へと押し付けて脱出し、金網での場数の違いをみせつけた。これにより「力を使いすぎた」という弘中。中盤以降は、フィッチの打撃、タックルからのパウンド、肘での攻撃に苦しい展開。最後は悔しい判定負けとなった。しかしながら、3R終盤には壮絶なパンチの応酬を繰り広げ、この攻防にはUFC関係者も「Good fight」と弘中へ握手を求めた程。なんとかUFCで爪あとを残した弘中のオクタゴン再登場に期待したい。

本大会のメインイベントでは、UFCミドル級タイトルマッチが行われアンデウソン・シウバがリッチ・フランクリンに完勝。膝蹴りからハイキックで見事新王者となった。

ちなみに、岡見は1月の『Rumble on the Rock』で反則ながらもアンデウソン・シウバから勝利を挙げている。岡見の視界にミドル級タイトルは入ったか?その他、全試合結果は下記の通り。

UFCオフィシャルサイト

【PR】自分にあった海外留学(イギリス&その他)
※海外留学35年の実績、アデイレクトの留学デスクは海外250校と提携。奨学金制度も充実し、あなたにあった最適な留学プランをカウンセリング!