カードなしだった三笘(右)のデ・ヘア(左)へのファウルが物議を醸した。(C)Getty Images

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 三笘薫が所属するブライトンは現地4月23日に開催されたFAカップの準決勝で、マンチェスター・ユナイテッドと聖地ウェンブリーで対戦。延長戦を含めて120分間スコアレスで突入したPK戦で6−7と敗れ、決勝進出を逃した。

 物議を醸しているのが113分のシーンだ。味方へパスを出した三笘薫が敵陣ペナルティエリア内でリターンパスをもらう。しかしタッチが長くなり、敵GKダビド・デ・ヘアに伸ばした足が遅れて入ってしまい、ファウルとなった。

 三笘は後半アディショナルタイムにも、同じような形でカゼミ―ロを削ってしまい、イエローカードを受けていた。

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 そのため、英メディア『talk SPORT』は、「彼はエリアに入り込みんで確実に得点するように見えたが、突進すると、デ・ヘアがクリアし、ミトマのファウルになった。彼が警告を受けていたことを考えると、まだピッチにいられるのはとても幸運だ」と伝えた。

 また、同メディアのコメンテーターである元イングランド代表FWのディーン・アシュトンも「どんな状況であっても、これはイエローカードだ」と指摘している。

 いずれにしても、絶好機だっただけに、三笘にとっては悔やまれるシーンだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部