伝わる話し方の専門家・桐生氏が「声がこもる、モゴモゴ話してしまう方必見!通る声を出す意外な方法」を公開した。
動画では、声がこもりがちな悩みを解消し、よく通る声を出すための簡単で効果的な3つのトレーニング法を、アシスタントのチェルシー氏とともに実演を交えながら紹介している。

桐生氏は、声がこもる原因とそれを解決する意外なアプローチについて解説した。
1つ目の「舌のトレーニング」では、モゴモゴと話す人は舌が奥に引っ込み、気道を狭めていると指摘した。
「舌を下に思いきり出し、30秒間キープする」というシンプルな方法で気道を確保できるという。実際に試したチェルシー氏も、声の出しやすさに驚きの表情を見せていた。

2つ目は「口のトレーニング」。せっかく気道を確保しても、声の出口である口が十分に開いていなければ声はこもってしまう。
特に下顎だけで話す癖がある人に向け、鏡の前で「上の前歯が3本見えるように口を開けて話す」練習を勧めている。
動画内では「私の特技はお米に絵を描くことです」というフレーズを使った練習法が披露された。

3つ目の「共鳴トレーニング」では、鼻や口で声を響かせる感覚を掴む重要性が語られた。
鼻を震わせながら鼻濁音の「ンギ」「ンゲ」「ンガ」をそれぞれ10回繰り返すことで、顔全体で声を共鳴させる感覚が養われ、劇的に声が通るようになるという。

これらのトレーニングは、朝の身支度や出社前のわずか30秒から1分程度で実践可能だ。一度感覚を掴めば体が記憶し、継続的に通る声を出せるようになるという。手軽な発声ルーティンを日常に取り入れることで、コミュニケーションにおける自信や相手に与える印象のポジティブな変化が期待できそうだ。

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