ピックルスコーポレーション、株主優待を実質拡充! 1株⇒2株の株式分割後も、漬け物などがもらえる優待 は据え置き、必要投資額は半分、利回りは2倍にアップ
漬物の製造・販売などを手掛ける株式会社ピックルスコーポレーションが、株主優待を実質拡充することを、2021年7月27日の15時50分に発表した。
ピックルスコーポレーションの株主優待は、毎年2月末時点の株主が対象となり、内容は「100株以上を保有する株主に、『自社グループ商品詰め合わせセット』1500円相当を贈呈(同額の寄付も選択可)」というもの。
今後もこの内容は変わらないが、ピックルスコーポレーションは「2021年8月末」を基準日として、1株⇒2株の株式分割を予定している。分割後も株主優待の内容を据え置くことで、必要投資額は半分、株主優待利回りは2倍に拡充される。
また、ピックルスコーポレーションは同時に、2022年2月期の期末配当の予想も修正。株式分割に合わせて35円予想を17.5円予想としており、こちらは実質的な変更はない。
ピックルスコーポレーションの株主優待の詳細と利回りは?
| ◆ピックルスコーポレーションの株主優待制度の詳細 | ||
| 基準日 | 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 2月末 | 100株以上 | 自社グループ商品1500円相当 |
ピックルスコーポレーションの2021年7月27日時点の終値は3615円なので、株主優待利回りは以下のようになる。
【1株⇒2株の株式分割前】
(100株保有の場合)
投資金額:100株×3615円=36万1500円
優待品:自社グループ商品1500円相当
株主優待利回り=1500円÷36万1500円×100=0.41%
【1株⇒2株の株式分割後】
(100株保有の場合)
投資金額:100株×(3615円÷2株=1807.5円)=18万750円
優待品:自社グループ商品1500円相当
株主優待利回り=1500円÷18万750円×100=0.82%
ピックルスコーポレーションの株主優待は、自社グループ商品の詰め合わせ。前回は、甘酒セットや糀ソースのセット、漬物セットから好きなものを選択することができ、人気を集めた。今後は、必要投資額がこれまでの半額、株主優待利回りは2倍にアップするので、ますます注目度が上がりそうだ。食品系の株主優待を狙っている人は、注目してみてもいいだろう。
ピックルスコーポレーションは、漬物の製造・販売などを手掛ける企業。本社は埼玉県所沢市。看板商品は「ご飯がススムキムチ」。2022年2月期の連結業績予想は、売上高465億円(前期比1.0%増)、営業利益28億5000万円(前期比5.1%増)、経常利益29億4000万円(前期比3.9%増)、当期純利益19億円(前期比3.7%増)と好調。
| ■ピックルスコーポレーション | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 食料品 | 2925 | 東証1部 | 2月末 |
| 株価(終値) | 必要株数 | 最低投資金額 | 配当利回り |
| 3615円 | 100株 | 36万1500円 | 0.97% |
【ピックルスコーポレーションの最新の株価・株主優待の詳細はこちら!】 | |||
| ※株価などのデータは2021年7月27日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 | |||
