4K以上の液晶テレビ、2019年の人気No.1メーカーは?
シャープの年間シェアは26.5%。4分の1以上のシェアを獲得して、3年連続のトップに立った。2位のソニーとは3.8ポイント差。19年の推移をみると、ソニーとシャープが熾烈なシェア争いを繰り広げていたことが分かる。
特に人気だったのは、AQUOSの4K液晶テレビAJ1ライン。1位と2位に40V型「4T-C40AJ1」(シェア3.6%)と、50V型「4T-C50AJ1」(3.1%)が上位についた。光の反射を抑えた見やすいパネルのほか、音声を前方から出す「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を採用。18年発売のモデルなので値ごろ感もあり、シャープのシェアNo.1をけん引した。
20年は東京五輪・パラリンピックを控え、テレビ業界にとっては勝負の年。各社のシェア争いも厳しさを増しそうだ。(BCN・南雲 亮平)
