名古屋大が新研究施設、「低温プラズマ」の可能性
理工学のほか、医学や生命農学、環境社会学など異分野との融合による新分野創出を図る。環境改善技術や農水産技術を発展させ、エネルギーや食料関連などの社会的問題の解決につなげる。また、ユビキタス社会や水素社会などに対応する次世代技術に応用し、既存産業の高度化などにもつなげる考え。
設備は高密度大気圧プラズマ装置や表面解析プラズマビーム装置、ラジカル計測付きプラズマプロセス装置、電子スピン共鳴(ESR)装置など計154台の装置を備える。床面積2000平方メートルの1フロアに配置し、共同での研究や利用をしやすくする。
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