13日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」では、ゴルフの古閑美保、フィギュアスケートの安藤美姫、アーティスティックスイミングの青木愛、新体操の畠山愛理、飛び込みの馬淵優佳と、美女アスリートたちが集合。マスコミの質問にいら立った経験を明かした。

近年、様々な女子アスリートが活躍している日本スポーツ界。だが、「日本の女子アスリートが急激に強くなった理由」を問われると、古閑は「昔から強くない?」と一蹴。青木も「そんな急にって感じはしない」と、以前から大きく違っているわけではないと同調する。

青木が「マスコミが女子アスリートにスポットを当てるようになった」と分析すると、古閑は「なんで当たるようになったかって、顔がきれいな子が増えたからだと思う。それって、日本のマスコミってあんまり良くない傾向」と、マスコミの姿勢に疑問を呈した。

実際、「マスコミにイラッとしたことがあるか」との質問には、「取り上げてくださってありがたい」という馬淵を除き、4人が「イエス」と回答している。

現役時代、米倉涼子に似ていると騒がれた青木は、インタビューのたびに最初から「米倉涼子さんに似ていると言われますよね」と投げかけられたと、競技以外の質問から始まることにいら立ったと明かした。

「ノー」と回答した馬淵も、かつて長澤まさみに似ていると騒がれ、記事に「飛び込み界の長澤まさみ」と書かれるようになったと振り返り、それが原因で周囲からイジられるようになり、「やめてほしい」と困惑した経験があると述べた。

競技に関するインタビューが終わってからであれば、容姿に関する話題もまだ受け入れられるというアスリートたちに対し、MCの武井壮は取材するうえでの前振りなのではないかとコメント。だが、古閑は「それは下っ端の選手にやってほしい」と一蹴した。

大事な時期にマスコミから失礼な質問をされたエピソードを明かしたのは、畠山だ。リオデジャネイロ五輪に向かう空港で、今から試合に行くというにもかかわらず、「選手村でナンパされたらどうしますか?」と聞かれたという。思わず「ハァ!?」となったという畠山に、古閑は「それ言われたら、私キレる」とコメント。青木も「アスリートにする質問じゃない」と怒りをにじませた。