今月も毎月更新されるWindowsのセキュリティ更新やバグ修正が配信されるWindows Updateの日がやってきました。早めにアップデートしておきましょう。

2018 年 6 月のセキュリティ更新プログラム (月例) - 日本のセキュリティチーム

https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2018/06/13/201806-security-updates/





◆Windows 10およびWindows Server 2016(Microsoft Edgeを含む)

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Windows 10 v1803: 4103721、Windows 10 v1709: 4103727、Windows 10 v1703: 4103731、Windows 10 v1607: 4103723、Windows 10: 4103716、Windows Server 2016: 4103723

◆Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 マンスリー ロールアップ: 4103725

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 セキュリティのみ: 4103715

◆Windows Server 2012

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Windows Server 2012 マンスリー ロールアップ: 4103730

Windows Server 2012 セキュリティのみ: 4103726

◆Windows RT 8.1

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Windows RT 8.1: 4103725

注: Windows RT 8.1 の更新プログラムは Windows Update からのみ入手できます。

◆Windows 7 および Windows Server 2008 R2

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 マンスリー ロールアップ: 4103718

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 セキュリティのみ: 4103712

◆Windows Server 2008

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Windows Server 2008 の更新プログラムは累計的な更新プログラムやロールアップとして提供されません。次の記事は Windows Server 2008 のバージョンを参照しています。4094079、4101477、4130944、4131188、4134651

◆Internet Explorer

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Internet Explorer 9 IE 累積的: 4103768、Internet Explorer 10 マンスリー ロールアップ: 4103730; Internet Explorer 10 IE 累積的: 4103768; Internet Explorer 11 マンスリー ロールアップ: 4103718 および 4103725、Internet Explorer 11 IE 累積的: 4103768、Internet Explorer 11 セキュリティ更新プログラム: 4103716、4103721、4103723、4103727、4103731

◆Microsoft Office 関連のソフトウェア

最大深刻度:

重要

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

マンスリー セキュリティ更新プログラムのリリースの Microsoft Office に関連するサポート技術情報の記事の数は、CVE の数、および影響を受けるコンポーネントの数によって変わります。今月リリースされる Office の更新プログラムに関連するサポート技術情報は 20 件を超えます。概要をお知らせする目的から、ここでは一部のみを掲載します。資料の詳細については、「セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。

◆Microsoft SharePoint 関連のソフトウェア

最大深刻度:

重要

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Microsoft SharePoint 関連のソフトウェア: 3114889、4018381、4018390、4018398、4022130、4022145

◆Microsoft Exchange Server

最大深刻度:

重要

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Microsoft Exchange Server 関連のソフトウェア: 4092041 および 4091243

◆Microsoft .NET ソフトウェア

最大深刻度:

重要

最も大きな影響:

セキュリティ機能のバイパス

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

.NET Frameworkのセキュリティ更新プログラムのリリースに関連するサポート情報の記事数は、CVE の数と影響を受けるコンポーネントの数によって変わります。今月リリースされる .NET Framework の更新プログラムに関連するサポート情報の記事は 20 件を超えます。概要をお知らせする目的から、ここでは一部のみを掲載します。.NET Coreは、MicrosoftとGitHubの .NET コミュニティが保守している汎用開発プラットフォームです。

◆SDK for Azure IoT

最大深刻度:

重要

最も大きな影響:

情報漏洩

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Microsoft Azure IoTデバイスの SDK には、Azure IoT Hub サービスに接続し、管理されるデバイスとアプリケーションの構築が簡単になるコードが含まれています。GitHubは、すべての Azure IoT SDK のリポジトリを保守しています。詳細については、「How to get support for Azure IoT SDK」(英語情報) を参照してください。

◆ChakraCore

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

ChakraCore は Chakra のコア部分であり、HTML/CSS/JS で記述された Microsoft Edge と Windows アプリケーションを強化する高パフォーマンスの JavaScript エンジンです。詳細については、https://github.com/Microsoft/ChakraCore/wikiを参照してください。

◆Adobe Flash Player

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

Adobe Flash Player のサポート技術情報: 4103729

Adobe Flash Player のアドバイザリ: ADV180008

◆Windows Host Compute Service Shim

最大深刻度:

緊急

最も大きな影響:

リモートでコードが実行される

関連するサポート技術情報またはサポートのWebページ:

hcsshim のリリースノート: hcsshim v0.6.10

なお、インストールされているソフトウェアの組み合わせによって実際のアップデート件数は異なります。詳細をチェックする場合はセキュリティ更新プログラム ガイドから検索が可能で、日付範囲を6月13日に指定すれば今月のセキュリティ更新のリリースノートや詳細を取り込むことができます。

Windows Updateはアメリカ時間で毎月第2火曜日に公開されており、日本時間での次回アップデートは2018年7月11日(水)の予定となっています。