三井住友銀とSMBC信託銀、店舗共同化のワケ
赤坂(東京都港区)、新宿(同新宿区)、池袋(同豊島区)、五反田(同品川区)、藤沢(神奈川県藤沢市)、福岡(福岡市博多区)の6支店を共同店舗とする。商業銀行サービスと資産運用など信託サービスを同じ店舗で提供できるようにする。
三井住友銀は19年度までの3年間で全国430店舗をペーパーレス化などのデジタル技術を導入した次世代店舗へ切り替える計画。17年度に103店舗で実施、18年度は177店舗を切り替える。三井住友FGは一連の店舗改革の施策で年200億円のコスト削減効果を見込んでいる。
メガバンクでは三菱UFJ銀行が23年度までに既存店舗を半減し、自動化を導入した次世代店舗を増やす。みずほFGは24年度までに、傘下の銀行・信託・証券で約100拠点削減し、共同店舗を17年9月末時点から30拠点増やし220拠点にする。
