再び日本がノーベル賞、「中国人は頭を冷やす必要がある」=中国報道
記事は、日本のノーベル賞受賞者の数が大隅氏を含めて25人に達したことを紹介したうえで、自然科学分野において日本は「米国に次ぐ研究大国」であると指摘、京都大学や東京大学を始めとする日本の国立大学は「人類の発展に貢献できる科学者を数多く輩出している」と伝えた。
さらに記事は、日本が多くのノーベル賞受賞者を輩出できる理由として、「日本の大学教授は評価のためだけに論文を書き、研究を行うわけではない」と指摘。中国のように功名心や野心が動機ではなく、あくまでも興味と好奇心が根底にあると指摘したほか、研究に打ち込むことのできる環境づくりも要因の1つだと指摘。
また、研究者たちの努力ももちろん重要な要因であるとし、日本人研究者たちは歳を重ねても連日のように深夜遅くまで研究に没頭していると指摘し、「こうした研究熱心な姿が中国人留学生たちの尊敬を集める所以」であると主張。こうした複数の要因があるからこそ、日本の科学技術力は世界トップクラスなのであり、自然科学分野で日本から多くのノーベル賞受賞者が輩出されるのだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

