銀行の不良債権処理の過程で、経営不振企業の債権のうちメーンバンク以外のものを買い取るなどで企業の再生を支援してきた産業再生機構が500億円程度の黒字を確保して、2007年3月15日に解散する。3月10日付の日本経済新聞が報じた。   同機構は民間金融機関と預金保険機構が出資して03年4月に設立され、2年間に限り経営不振企業の債権を買い取り、5年後までにその債権処理を終えて解散することに