子どもには不要なモノに見えても、親にとっては思い出の品だったりもする。一筋縄ではいかない「実家の片付け」問題。そんな中、遠く離れた親の家の片付けを成功させたという主婦ブロガーのうきさん。途中、号泣したことも…。1人でやり遂げた今、思うこととは。【写真】押し入れには、10数組の布団が几帳面だからこそ捨てられなかった母富山の実家まで片道6時間の道のりを通い、1人で親の家の片づけを成し遂げた主婦ブロガー