デスクワークにオンライン会議、ゲームに映画に音楽鑑賞、さらには動画や静止画編集などなど、今の時代は家庭用ノートPCといえどもそれなりのスペックが要求されるもの。家族それぞれがスムーズかつストレスなく使うなら、やっぱりハードウエアスペックが充実したモデルを選んでおくのが正解です。6月17日発売の「dynabook T8・T7」(共にオープン価格)なら、ハイパフォーマンスな最新CPUに大容量メモリ&ストレージ、さらには15.