帝国データバンクと東京商工リサーチの民間調査会社2社によると、2017年の企業倒産件数はそれぞれ、前年比2・6%増の8376件、同0・5%減の8405件となった。帝国データは8年ぶりの増加、東京商工リサーチは9年連続で減少となった。2社で増減が異なる結果となったが低位で推移していることは共通した認識だ。帝国データは増加の要因として個人消費の不振や原材料価格の上昇などを挙げている。帝国データの統計では飲食店の倒産件