走り過ぎるR・マドリー
対デポル戦後の記者会見でモウリーニョ監督が、過密日程に怒りを表した。「CLがあったのになぜ日曜日に試合ができないのか」と疑問を示していたモウリーニョ監督だが、クライフ氏によるとハードスケジュールの問題よりも、プレースタイルがR・マドリーに影響を与えると言う。
バルサも同じようにリーガとCLがあるが、「バルサはボールポゼッションのお陰でペースを自分で掴むことができるが、R・マドリーはいつもボール奪取が自陣からで走る距離も、スピードも攻守共に必要としている」と違いを述べている。
「もちろん良い選手が居るし、たくさんのゴールチャンスはいつも作るが、試合をコントロールする代わりに、あまりにも体力消耗が激しい」とクライフ氏は続けた。さらに選手のローテーションが少なく固定したメンバーで戦う事が多いR・マドリーは、リーガとCLを乗り切るのが体力的に難しくなっているとも言う。
W杯後のシーズンで、さらにハードなスケジュールをこなしていくには、今のR・マドリーのような速攻中心のプレースタイルに耐えきれない選手が出て来るのも分かる。ディ・マリア、オジルといった選手は後半になるとパフォーマンスが一気に落ちることが多くなってきた。ハードワークの限界なのか。選手のローテーションはシーズン終わりに向けて一つの鍵となりそうだ。
(スペイン通信)
バルサも同じようにリーガとCLがあるが、「バルサはボールポゼッションのお陰でペースを自分で掴むことができるが、R・マドリーはいつもボール奪取が自陣からで走る距離も、スピードも攻守共に必要としている」と違いを述べている。
W杯後のシーズンで、さらにハードなスケジュールをこなしていくには、今のR・マドリーのような速攻中心のプレースタイルに耐えきれない選手が出て来るのも分かる。ディ・マリア、オジルといった選手は後半になるとパフォーマンスが一気に落ちることが多くなってきた。ハードワークの限界なのか。選手のローテーションはシーズン終わりに向けて一つの鍵となりそうだ。
(スペイン通信)