1989(平成元)年8月1日、東京や神奈川など首都圏は未明から1時間に50ミリを超える激しい雨に見舞われ、川崎市の土砂崩れで6人が死亡するなど大きな被害が出た。品川区のJR五反田駅付近(写真)は目黒川から濁流があふれ、水が腰の高さまで達した地域も。東京消防庁がボートを出し、通勤客らを駅まで運んだ。