1回、先制の左越えソロを放ちポーズを決める松本(撮影・開出牧)

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 「巨人6−0DeNA」(31日、東京ドーム)

 巨人が一発攻勢で後半戦の“開幕戦”に勝利。松本が2年ぶり、移籍後初本塁打でチームに勢いをつけた。

 まずは先制パンチに成功した。1死から松本が外角の変化球を振り抜くと、打球は左翼席に着弾。移籍1号は24年6月14日以来、2年ぶりのアーチとなった。今年の七夕には短冊に「ホームラン、打てますように」と思いをしたためており、自らの手で願いをかなえた。

 また五回には佐々木が8号ソロ、六回には泉口が6号ソロと続き、一発攻勢で試合の主導権を渡さない。この日から着用した「JORDAN BRAND」とコラボした特別ユニホームは、デザインの核となるバンダナ柄がそれぞれが違う模様になっている唯一無二の“戦闘服”で、選手それぞれが唯一無二の働きを果たした。

 また前半戦はケガで泣いたハワードが先発として役割を全う。五回まで無安打投球とDeNA打線を圧倒し、六回には初安打を許したが無失点。七回には2死一、三塁のピンチを背負ったが、ここも無失点で切り抜けた。7回3安打無失点で移籍初勝利をつかんだ。