時間にゆとりができたシニア世代。お金の使い方を工夫しながら、今できる旅行を楽しみたいという人は多いはず。年金暮らしの中でどう旅を計画しているのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、2026年7月3日に回答のあった、宮城県在住61歳男性のケースを紹介します。

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現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。

では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする夏の旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。

投稿者プロフィール

ペンネーム:あおばおやじさん
年齢・性別:61歳・男性
同居家族構成:本人、妻(59歳)、長女(36歳)、次女(34歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:宮城県
現預金:200万円
リスク資産:20万円

現在の収支(月額)

ひと月の収入:世帯の年金額12万円、自分の労働収入10万円、同居家族の労働収入20万円
ひと月の支出:25万円

行ってよかった旅先は「浅草、スカイツリー、上野」

現役引退後は「1年に1回程度、子や孫と一緒に旅」をすることが多いというあおばおやじさん。

シニアになって行ってよかった旅先は、「2025年6月に妻、長女、次女と訪れた1泊の浅草、スカイツリー、上野」旅行だそう。

滞在中は「浅草寺、世界のカバン博物館、東京スカイツリー、ソラマチ、国立科学博物館、アメ横商店街」を訪ねたそうで、「予定を詰め込んだので、体力的に心配だったが、なんとか大丈夫だった」とあおばおやじさん。

移動には新幹線、電車を利用し、旅行にかかった費用は4人で「交通費10万円、宿泊費3万円、食事3万円」の合計16万円ほどだったとあります。

「浅草の人力車に妻も喜んでいた」

旅の中で特によかったものとして「浅草で乗った人力車は、妻が前から体験したかったものだったので、とても喜んでいた。スカイツリーの展望台にも初めて行ったが良かった」とのこと。

また久しぶりに訪れた「アメ横は以前は物を売る店が多かった印象であったが、今は飲食店ばかりになって客のほとんどが外国人で驚いた」と言います。

宿泊先は東陽町にある「ホテル イースト21東京」を選んだそうで、近くの居酒屋「『くいもの屋 わん』で夕食を取った。当日は次女が誕生日でサービスメニューがありお得だった」とうれしいサプライズもあったそう。

ただこの時の旅行では「ホテルの近くで夕食を取りましたが、(もしまた訪れるなら)浅草やスカイツリーの名店で食事をするのが良いかも」とコメントがあります。

「旅の計画はAIに相談して決めるのがおすすめ」

年金生活における旅費のやりくりについては「年金から毎月5000円ずつ旅行用に積み立てている」とのこと。

最後に、これから旅行を計画している同世代に向けたアドバイスとして、「以前は自分ですべて調べてスケジュールを組んでいましたが、今はChatGPTやGeminiなどのAIに相談して決めています。だいぶ楽になるので、おすすめです」と話しておられました。

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(文:あるじゃん 編集部)