代表監督をめぐって大揺れのイタリア ピルロ氏に代わる指揮官候補としてチアゴ・モッタ氏が浮上
イタリアではアンドレア・ピルロ氏の代表監督就任が確実されていた。しかし同氏とロシアのスポーツ賭博会社との関係性が問題視され、監督就任は白紙に。
この結果、ピルロ氏を監督に推していたイタリアサッカー連盟(FIGC)のパオロ・マルディーニTD(テクニカルダイレクター)とアドバイザーのレオナルド氏が辞任を申し出るなど、イタリアサッカー界は代表監督の人事をめぐって大揺れとなっている。
こうした中、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、チアゴ・モッタ氏が新監督の有力候補として浮上し、既にFIGCと代表監督就任に向けた話し合いを始めているという。
現役時代にバルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)で活躍し、イタリア代表でも国際Aマッチ30試合に出場しているモッタ氏は、2018年の現役引退後は指導者の道に進み、これまでジェノア、ボローニャ、ユヴェントスで監督経験がある。

