チアゴ・モッタ氏 photo/Getty Images

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イタリアではアンドレア・ピルロ氏の代表監督就任が確実されていた。しかし同氏とロシアのスポーツ賭博会社との関係性が問題視され、監督就任は白紙に。

この結果、ピルロ氏を監督に推していたイタリアサッカー連盟(FIGC)のパオロ・マルディーニTD(テクニカルダイレクター)とアドバイザーのレオナルド氏が辞任を申し出るなど、イタリアサッカー界は代表監督の人事をめぐって大揺れとなっている。

もっとも、FIGCのルチアーノ・マラゴ会長は28日(現地時間)までに新監督の就任発表を行うという当初の予定を変えるつもりはなく、ピルロ氏に代わる候補と交渉しているようだ。

こうした中、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、チアゴ・モッタ氏が新監督の有力候補として浮上し、既にFIGCと代表監督就任に向けた話し合いを始めているという。

現役時代にバルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)で活躍し、イタリア代表でも国際Aマッチ30試合に出場しているモッタ氏は、2018年の現役引退後は指導者の道に進み、これまでジェノア、ボローニャ、ユヴェントスで監督経験がある。