村上宗隆 勢い止まらず名門相手の第1打席で中前打 前日2発6打点大暴れから好調維持
◇ア・リーグ ホワイトソックス-ヤンキース(2026年7月27日 シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が27日(日本時間28日)、本拠地での名門ヤンキース戦に「2番・一塁」で先発出場。0-0の1回無死二塁の第1打席で、相手先発フリードから中前打を放った。左腕が投じた初球シンカーを軽快にライナー性の打球で運び好機を広げた。
前日に1試合2発。22号でメジャー移籍初年度に大谷翔平(18年エンゼルス)が記録した本塁打数に並んだ。そして5打数3安打で自身メジャー最多の1試合6打点と大暴れした。
同日は村上にとって初の「ボブルヘッドデー」で、3月26日の開幕戦でメジャー初本塁打を放った姿のボブルヘッドが入場者1万5000人に配布された。ファーストピッチセレモニーには村上の両親が登場し、母・文代さんの投球は捕手役の村上がキャッチした。その前日の興奮の余韻が残る中、さらに背番号5のバットが加速している。

