残留熱望も主将ギマランイスの去就は「どうなるか分からない」…アーセナルが獲得交渉継続
現在28歳のギマランイスは2022年1月にニューカッスルへ加入し、ここまで公式戦通算195試合で31ゴール32アシストをマーク。カラバオ・カップ初優勝、20年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得などに大きく貢献し、現在はキャプテンを務めているが、今夏の移籍市場でアーセナルから熱烈な関心が寄せられており、去就が不透明となっている。
注目が集まるキャプテンの去就について、ハウ監督は「ワールドカップ前、ワールドカップ中、ワールドカップ後と、彼とは本当に良い話し合いを重ねてきた。話し合った内容は非公開にしなければならないが、彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい人間だ。ブルーノの将来がどうなるか私には分からないし、私はそのような会話には参加していない」とコメントした。
昨年夏には攻撃に主軸を担っていたスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクがトレーニング参加をボイコットする強硬姿勢を取り、最終的にリヴァプールへ移籍。2年連続で中心選手が他クラブへの移籍を希望した中、ハウ監督は「ブルーノが練習に復帰しないとは言い切れない。これは彼自身の問題として捉えるべきだ。彼はキャプテンであり、我々は彼を心から愛している。もちろん誰もが彼に残留してほしいと思っているよ」と強調した。
FIFAワールドカップ2026でも全5試合出場4アシストと存在感を放ったギマランイス。ニューカッスルの決断とアーセナルが提示する移籍金に去就がかかっている。

