いわき古河FC戦で得点を挙げた59歳のカズ。写真:永島裕基

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 サッカー界のレジェンドによる久々の一発が、海を越えて注目を浴びている。

 59歳の三浦知良を擁するJ3の福島ユナイテッドFCは7月25日、天皇杯福島県代表決定戦で、いわき古河FCと対戦。7−0で勝利した。

 この試合に先発したカズは4−0で迎えた52分、ボックス内右に侵入した永長鷹虎のラストパスにワンタッチで合わせ、ネットを揺らした。

 日本国内でも話題となったこのゴールは、海外でも報じられた。英公共放送『BBC』は「世界最高齢のプロサッカー選手である三浦知良が、J3の福島ユナイテッドFCで59歳にして約4年ぶりのゴールを決めた」と伝え、次のようにカズを紹介している。

「公式戦での得点は、鈴鹿ポイントゲッターズ(現:アトレチコ鈴鹿)時代の2022年11月、FC大阪戦以来となる。『キング・カズ』の愛称で親しまれる三浦は、日本で最も愛されるスポーツ選手の1人であり、1993年にJリーグが開幕した当時の象徴的な存在でもあった」
 
 さらに同メディアは、「今年、J2の横浜FCから福島への期限付き移籍期間を2027年6月まで延長したことで、三浦の現役生活は42シーズン目に突入する」と説明。「彼は以前から『60代になっても現役を続けたい』という目標を語っている」と、サッカーへの衰えぬ情熱にも触れている。

 カズの活躍は、日本のみならず世界にもインパクトを与えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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