「座ってボッチャ交流大会」 あなぶきアリーナ香川

 日常的なケアが必要な「医療的ケア児」と家族らが25日、高松市でパラスポーツを楽しみました。

 あなぶきアリーナ香川で行われた「座ってボッチャ交流大会」です。香川県内の「医療的ケア児」と家族、支援者、スタッフら約220人が参加しました。

 高松市の「在宅療養ネットワーク」が、人工呼吸器を装着するなど日常的なケアが必要な「医療的ケア児」と家族に新たなつながりを持ってもらおうと企画しました。

 ボッチャは白いジャックボールに自分のチームのカラーボールをどこまで近づけられるかを競うパラスポーツです。

 参加者は車いすに乗って、同じ目線と同じルールでボッチャを楽しんでいました。

(参加した子どもは―)
「楽しかった」
「いい勝負だった。またこんな体験ができたらいいと思う」

(在宅療養ネットワーク/英早苗 代表理事)
「皆が同じ目線で最強のチームメートだよというような思いを込めて『座ってボッチャ』にした」