大谷翔平は無安打 難敵左腕サンチェス攻略ならず完敗、通算25打数4安打12K…両軍2桁安打も、ド軍投手陣は計5被弾で大敗
◆米大リーグ フィリーズ10―7ドジャース(20日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が20日(日本時間21日)、敵地・フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場したが、4打数ノーヒット。味方打線は2桁安打を放ったが、投手陣が計5被弾と打ち込まれ、打ち負けた。
大谷は初回先頭で迎えた1打席目は、難敵左腕サンチェスの前に3球三振に倒れた。登場時には敵地は大ブーイングに包まれたが、三振に倒れると、熱狂の渦に包まれた。4点を追う3回先頭で迎えた2打席目は二ゴロに倒れた。3点を追う5回先頭の3打席目は、外角シンカーに手が出ず、見逃し三振。6回途中3失点で降板したサンチェスの前に3打数無安打に封じられた。これで通算成績はポストシーズンを含めて25打数4安打12三振となった。
この日は先発のシーハンが計2発を浴びて、5回1/3を投げて6失点。6回には2番手左腕・ベシアが2死一、二塁からターナーに3ランを浴びた。さらに4―8で迎えた7回は3番手右腕ナックがマウンドへ。だが、迎えた7回先頭の主砲ハーパーに直球を左中間スタンドに運ばれた。ナックは回またぎの8回にもヒルに左中間ソロを浴び、6点差に広がった。ド軍は最終回にベッツの2打席連続となる13号2ランなどで3点を返したが、及ばなかった。

