TBS NEWS DIG Powered by JNN

写真拡大

バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ(VNL)』の予選ラウンド最終戦が19日に行われ、男子日本代表(世界ランク4位)はアルゼンチン(同14位)に勝利し、VNL史上初の12連勝とした。石川祐希キャプテン(30)、郄橋藍(24)、西田有志(26)、深津英臣(36)、小川智大(30)が試合を振り返り、次戦に向け意気込みを語った。

【写真で見る】試合後の選手たち

チーム最多21得点の石川祐希

Q.予選ラウンド全勝について
石川:本当に出た選手が活躍してチームで取った12勝だと思います。 

Q.スパイク決定率が80パーセント超えてましたが
石川:今日は非常に良いコンディションでやれていたので、問題なくできたと思う。

Q.決勝ラウンドで目指すものは?
石川:メダルを獲得する準備をしっかりしたいと思います。

Q.いろんなサポーターに向けて
石川:今日もたくさんの応援ありがとうございました。このあとファイナルラウンドで準々決勝で中国と戦って、その後のメダルがかかる試合で必ず勝って、結果を出したいと思います。

4本のサービスエース・郄橋藍「最高でーす!」

Q.予選ラウンド全勝について
郄橋藍:最高でーす。

Q.サポーターの声援について
郄橋藍:最高でーす。

Q.サービスエース4本について
郄橋藍:最高でーす。


Q.決勝ラウンドに向けて
郄橋藍:間違いなくしんどい試合にになると思いますし、まず簡単に取れる場所ではないので、しっかりとまだ準備したいですし、今はすごくチーム自体も自信がついてると思うので、もう一度しっかり自分たちのいいところも悪いところも改善して、しっかりファイナル表彰台に乗れるように頑張りたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします。

Q.改めて日本の強さについて
郄橋藍:本当に誰が出ても強い日本代表を作れてきていると思いますし、全員が大事なところで1点を取れるチームになってきてるので、しっかりさらに高みを目指して頑張っていきたいなと思います。

守備でも魅せるオポジット・西田有志

Q.今日の試合を振り返って
西田:非常にいいチームでこれていましたしいい流れでこれたので、12連勝とか関係なくまず目の前の1勝を取れたことは非常に嬉しく思います。

Q.負けたら終わりの決勝ラウンドについて
西田:あとはやるしかないので1位だからとか関係なくしっかりと目の前の1勝を取っていきたいなと思います。

Q.日本のサポーターの声は届いてましたが
西田:非常にあたたかい形で試合をやらせていただきましたし、何より海外選手に対してもリスペクトを感じる会場で、非常に嬉しかったです。

全試合で先発出場の深津英臣「僕は何もしてないですけども」

Q.12連勝です。最後まで敗れることなく12試合、まず感想からお願いします。
深津:一戦一戦、自分たちのバレーボールを作ってきたっていう形で今日に関しては順位が決まってましたけれども、いい形でファイナルラウンドに行きたかったですし、11連勝することが目標ではなかったので、今日の試合もしっかり勝ってまた次のステージに行きたいなという気持ちが強かったです。

Q.7年ぶりの長丁場の戦いでしたけれども、思い返してみるといかがでしょう。
深津:久しぶりにこの舞台に立たせてもらって、いろんな試合を3連戦だったりとか、いろんな経験をして、みんなに助けてもらいながらやることをやりきることができました。

Q.スターティングメンバーでトスを上げ続けた12試合。いかがですか。
深津:僕は何もしてないですけども、周りに助けてもらいながらやってるし、自分の力をここに出したいっていう気持ちが強かったんで、こういう結果になって良かったです。

Q.決勝トーナメントに向けてお願いします。
深津:ここで誰も満足してないのが今の日本の強さですし、僕自身もここでしっかりと結果を残すことが目標なので、一戦一戦、一球一球に全力でやっていきたいなと思います。

“攻守の要”リベロ小川智大「もう結果!結果!」と思ってる

Q.試合を振り返って
小川:非常にアグレッシブなチームなので、そのチームに勝てて良かったと思います。

Q.非常に細かい研究をして、スパイクレシーブのコースなど、アルゼンチンの攻撃を封じていった印象がありますが。
小川:ディフェンスで相手にすごいプレッシャーをかけることができたのでそれは良かった
と思います。

Q.リベロのディフェンスからチームの攻撃を作っていくという形が数多く見られました。そのあたりはいかがでしょう。
小川:今日に関しては特に僕が挙げたボールをスパイカーが決めきってくれたので本当に感謝してます。

Q.西田さんのバックセンターからのアタックってのがありましたが。
小川:ちょっと1本目のパスがすごい後ろだったので、あまり伸ばすのはリスクあるので西田とは練習のときから「少し短くなるかも」って言ってたんですけど思ったより短くなったのを西田がカバーしてくれたので本当に感謝です。

Q.この後は全勝で決勝トーナメントに臨むということになりますけれども、抱負はいかがでしょう。
小川:いい形で予選を通過できたのでファイナルになると一発勝負でプレッシャーもかかってくると思うので、そこはこの予選で培ったメンタリティ、それをチーム一丸で頑張って勝ちにいきたいと思います。

Q.表彰台への思い、メダルへの思いというのはいかがですか。
小川:結果を残すことが一番、自分がもう結果!結果!と思ってるので、確実にメダル。一番いい色のメダルを取りに行きたいと思います。