「メッシの面白い話をしよう」スペイン指揮官、決勝を前に相手エースの超強烈逸話を披露!「実は私が…」【W杯】
時は流れ、アルゼンチンは北中米W杯の決勝でスペインと相まみえる。スペイン側はリオネル・メッシをマンマークするのか。その答えはノーだ。
英紙『The Guardian』によれば、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は現地7月19日に行なわれる決勝を前に、39歳の英雄に言及。自身がセビージャのユースチームの監督だった22年前、若き日のメッシと対戦した際の出来事を振り返り、次のように語った。
「メッシについて面白い話を1つしよう。実は、私がセビージャでU-19リーグの監督をしていた頃、コパ・デル・レイでバルセロナと対戦したんだ。相手側からは『メッシ』という名の少年について、非常に高い評価を聞いていた。だから、マンマークを付けたんだ。70分時点でスコアは0−0だった。ただ彼をマークしていた選手がイエローカードをもらったので、私はその選手を交代させた。すると15分間でメッシは4点決めたんだ。
自分たちには19歳の逸材ラミネ・ヤマルがいる。報道陣から「スペインにとってメッシに最も近い存在か?」という質問が飛ぶと、デ・ラ・フエンテ監督は「ラミネはラミネでなければならない。メッシのような選手は2度と現れない」などと主張した上で、「2つのスーパーチームによる素晴らしいショーになるだろう。才能と輝き、そして素晴らしいプレーが繰り広げられる一戦になるはずだ」と世間の期待感をさらに高めた。
世界最長タイの国際Aマッチ37試合無敗を誇る無敵艦隊、スペイン。メッシを擁するアルゼンチンの連覇を阻止し、16年ぶり2度目のW杯制覇を果たせるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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