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国会報告です。今週は中道改革連合の代表、小川淳也さん。
今月(7月)8日の収録です。

【写真を見る】【国会報告】小川淳也さん(衆議院・中道)「耳当たりの良いことに終始してきた日本の政治に終止符を打ちたい」

*2026年7月11日(土)RSKイブニングニュースで放送

――国会の会期末が近づいていますが、ここまで政府与党の対応はどのように感じていますか。

(小川淳也さん)
「非常にやっぱり数が多いものですから、ときに私どもの立場からすれば、横暴であると、強硬であるというふうに感じてきました。今回、一方的な比例削減を見送ったということで、改めてテーブルにつきたいとは思っています。今後も謙虚な運営を望みたいと思っています。」

――改めて与党にはどのような対応を求めていきたいでしょうか?

(小川淳也さん)
「数の力におごることなくですね、それから、一部政権与党の一角、特に日本維新の会に引きずられすぎているような印象も受けています。やはり国民の暮らしが第一だと、中東情勢や物価高もあります。生活が第一なんだと。そこに重点を置いた政治の運営を求めていきたいと思っています。」

皇室典範改正案「難しい中でのかじ取りを」

――そうした中、今国会での成立を目指す皇室典範の改正案については、小川さんはどのように考えられていますか。

(小川淳也さん)
「私どもとしては、一番大事なことは、女性の皇族がご結婚、ご成婚後も、望まれれば、皇室に残れるように皇族数を確保するという意味では、そこが本丸だと、一番大事なことだと思っています。」

「ただ、なにぶんにも少数派ですので、いわゆる保守側が求めている養子縁組ですね、こちらも歯止めをかけつつ、一定理解を示さざるを得ない、非常に難しい中での舵取りをしていきたいと思ってます。」

暮らしに重点「あらゆる構造問題にちゃんと取り組む」

――また党の代表として、立憲民主党、公明党との合流についての考えはいかがでしょうか?

(小川淳也さん)
「やはり政治を志して以来、政権の受け皿たる頼りがいのある力強い政治の、政党の枠組みを作っていきたいという思いで、一貫して行動してきましたので、いろいろと立場や諸事情はそれぞれ異なりますが、何とか3党が大きな塊として力を合わせられる状況を作っていきたいと、全力を挙げているところです。」

――引き続き政権与党とどのように対峙していきたいと思われますか。

(小川淳也さん)
「暮らしに重点を置くということは、先ほど申し上げた通りです。それから、例えば社会保障制度、人口減、これまでの政治が放置してきた諸課題ですね。これが結果として円の価値もずいぶんおとしめてしまいました。そういう中で、食料やエネルギーが輸入依存、未だに輸入に頼っていることで、この物価高にも繋がっています。」

「こうしたあらゆる構造問題に、ちゃんと取り組むんだと。そこが、これまでのいわば問題を先送りにし、ある種、口に甘い、耳当たりの良いことに終始してきた日本の政治に終止符を打ちたい。その心がけを持って取り組みたいと思ってます。」

――ここまで小川淳也さんにお聞きしました。ありがとうございました。