女子トイレ7度侵入→4人盗撮→ペーパーに激辛カプサイシン塗り負傷させた男に懲役9年求刑、呆れた最終陳述「一生反省」【韓国】
韓国で女子トイレのトイレットペーパーにカプサイシンを吹き付けて被害者女性に怪我を負わせ、盗撮まで行った20代社会服務要員の男に懲役9年が求刑された。
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7月10日、法曹界によると、ソウル中央地裁・刑事第16単独(カン・ソンジン判事)で開かれた論告求刑公判で、検察は性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(カメラ等利用撮影)および傷害の容疑で起訴された社会服務要員の21歳男に懲役9年を求刑した。
併せて、性暴力治療プログラムの履修、10年間の児童・青少年関連機関への就職制限命令なども下すよう求めた。
男側は、過ちを認め深く反省している点、本格的な捜査が始まる前に自首した点、刑事処分を受けた前歴がない初犯である点などを挙げ、寛大な処分を求めた。
男本人も最終陳述を通じて「被害者の方に心から申し訳なく思っている。これから一生忘れずに反省して生きていく。二度とこのようなことが繰り返されないよう、治療とカウンセリングを受けながら克服するために努力する」と述べた。
男は今年1月から約3カ月にわたり、ソウル冠岳区新林洞(クァナクク・シルリムドン)のある商業ビルの女子トイレに計7回侵入し、超小型カメラを設置して利用客4人を性的目的で撮影した容疑に問われている。
今年4月26日には、同じ女子トイレのトイレットペーパーに激辛成分のカプサイシンを振りかけ、女性1人に怪我を負わせた容疑も持たれている。

警察は「トイレにいる女性が苦痛を訴えている」という通報を受けて現場に出動し、問題のトイレットペーパーを回収した。男はその2日後に自首した。
(記事提供=時事ジャーナル)

