「もう死ぬしかないやん」異常化するストーカー事件…元警視庁刑事が手口と対策を速報解説
元警視庁刑事・小比類巻文隆【最後の取調室】が「元警視庁刑事が教える恋愛術とストーカー対策。全国多発・ストーカー事案!」を公開した。動画では、全国で多発する異常なストーカー事案を紹介し、ストーカー規制法に基づく「ストーカー行為」の定義や現状について、元刑事の視点から解説している。
動画の冒頭から、小比類巻氏は全国各地で相次いで逮捕されたストーカー事件を取り上げる。まず、愛知県で元交際相手に「もう死ぬしかないやん」などと1000回以上のメッセージを送り逮捕された24歳男の事件を紹介。続いて、札幌市で面識のある20代男性の自宅に手料理や手紙を置き逮捕された64歳女、兵庫県で元交際相手に「結婚できませんか」と迫った39歳の小学校教諭の事件を挙げた。いずれも相手から拒絶されているにもかかわらず、一方的な感情を押し付けている点を指摘した。
さらに、オンラインゲームで知り合った沖縄県の女性に対し、「殺して自分も死ぬ」とメッセージを送り、脅迫容疑で逮捕された神奈川県の23歳男の事例にも言及。また、大阪府では、過去にストーカー行為で罰金刑を受け釈放されたばかりの52歳男が、同じ20代女性に対し「檻の中で冷たいご飯食べながら過ごしたよ」などとメッセージを送り、再び逮捕された事件を紹介した。小比類巻氏はこの52歳男が自身と同い年であることに触れ、「みっともない」と痛烈に批判した。
後半では、ストーカー規制法における「ストーカー行為」の法的な定義を解説。行動を監視していると思わせる事項の告知、面会や交際の要求、著しく不快・嫌悪の情を催させるものの送付などが該当すると説明した。小比類巻氏は、若者から年配者まで年齢を問わず、相手の気持ちを無視したストーカー事案が後を絶たない現状に警鐘を鳴らし、社会全体で新たな対策を講じる必要性を示唆して動画を締めくくった。
動画の冒頭から、小比類巻氏は全国各地で相次いで逮捕されたストーカー事件を取り上げる。まず、愛知県で元交際相手に「もう死ぬしかないやん」などと1000回以上のメッセージを送り逮捕された24歳男の事件を紹介。続いて、札幌市で面識のある20代男性の自宅に手料理や手紙を置き逮捕された64歳女、兵庫県で元交際相手に「結婚できませんか」と迫った39歳の小学校教諭の事件を挙げた。いずれも相手から拒絶されているにもかかわらず、一方的な感情を押し付けている点を指摘した。
さらに、オンラインゲームで知り合った沖縄県の女性に対し、「殺して自分も死ぬ」とメッセージを送り、脅迫容疑で逮捕された神奈川県の23歳男の事例にも言及。また、大阪府では、過去にストーカー行為で罰金刑を受け釈放されたばかりの52歳男が、同じ20代女性に対し「檻の中で冷たいご飯食べながら過ごしたよ」などとメッセージを送り、再び逮捕された事件を紹介した。小比類巻氏はこの52歳男が自身と同い年であることに触れ、「みっともない」と痛烈に批判した。
後半では、ストーカー規制法における「ストーカー行為」の法的な定義を解説。行動を監視していると思わせる事項の告知、面会や交際の要求、著しく不快・嫌悪の情を催させるものの送付などが該当すると説明した。小比類巻氏は、若者から年配者まで年齢を問わず、相手の気持ちを無視したストーカー事案が後を絶たない現状に警鐘を鳴らし、社会全体で新たな対策を講じる必要性を示唆して動画を締めくくった。
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チャンネル情報
元警視庁刑事・国際捜査官。1993~2023年警視庁。爆弾処理班配属後、警視庁中国語通訳を経て国際捜査官に。以降、国内外の銃器・薬物犯罪の情報収集、秘匿捜査に従事する。ほか殺人、強盗、誘拐事件などあらゆる捜査に参加。退官後、30年に及ぶ警察人生の知見を世の中へ貢献すべく治安戦略アナリストとして活動中。