赤ちゃんが5分で泣きやむ!?“背中スイッチ”を押さずに寝かしつける裏ワザ:有吉弘行のグレートQ
人気芸人が本気で考えた「最高の質問」で新事実に迫る番組。
7月2日(木)の放送から、「子育て! コレやってたけど正解なの?」をプレイバック!
【動画】赤ちゃんが5分で泣きやむ!?“背中スイッチ”を押さずに寝かしつける裏ワザ
育児の悩みの中でも、最大の難関が「寝かしつけ」。

今年2月に第2子が誕生した有吉も、最近はXで「何で寝ないの? 本日30回ほど質問させていただきました」と投稿するなど、寝かしつけに苦戦している様子。
毎日イチかバチかで、ようやく寝たと思って腰が折れそうなほど慎重に布団へ下ろしても、置いた瞬間にギャン泣き。「そこから結局1時間」と、親なら思わず共感してしまう悩みを明かした。
2児の父で子育て真っ最中のチャンカワイ(Wエンジン)が訪れたのは、広島大学「脳・こころ・感性科学研究センター」。寝かしつけを科学的データで解き明かし、話題を集めている大村菜美研究員が、効果的な寝かしつけの作法を教えてくれた。

その方法が、「だっこ歩き」。
大村研究員によると、哺乳類にはもともと「輸送反応」が備わっているという。
ライオンや猫が子どもの首元をくわえて運ぶと、おとなしく体の力を抜く姿を見たことはないだろうか。これは、巣を移動する際に敵に襲われる危険を最小限に抑えるため、子どもが親に協力する本能的な反応。
この輸送反応が人間の赤ちゃんにも備わっており、抱っこして歩くと5分以内には泣きやむそうだ。

さらに大村研究員は、実は一番いいのは「無関心に歩くこと」だと話す。
赤ちゃんは寝ている間も危険を察知するため、少しの異常や違和感でも脳が覚醒してしまう。歩くペースは1秒に2歩ほどが効果的で、抱っこ歩きの途中でUターンしようとクルッと向きを変えるだけでも覚醒に近づくため、できるだけ一定の動きを保つことが大切。大きな円を描いたり、8の字を描くように歩いたりするのがおすすめだという。

そして、赤ちゃんを布団へ下ろした瞬間、スイッチが入ったように目を覚まして泣き出す、いわゆる“背中スイッチ”にも解決策が。
ポイントは、寝始めてから約8分待って布団へ下ろすこと。睡眠に入って約8分たつと心拍がさらに落ち着き、一段階深い眠りに入るため、そのタイミングで下ろすと起きにくいという。
では、布団へ下ろす時は、有吉のように極限までゆっくり下ろした方がいいのだろうか?
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