夏のクルーズシーズン開幕、約50隻のクルーズ船が天津から出航―中国

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夏休みの到来に伴い、クルーズ船を利用する観光ブームが一段と高まっています。中国のクルーズ船運航会社アドラクルーズ傘下の国際大型クルーズ船「愛達・地中海号(アドラ・メディテラニア)」はこのほど、1200人余りの旅客を乗せ、天津国際クルーズ船母港から韓国に向けて出発し、5泊6日の旅を始めました。天津港は近年、恵まれた立地条件と産業基盤を生かし、クルーズ船観光ブームを迎えています。今夏、天津国際クルーズ船母港は、約50隻のクルーズ船を受け入れる見込みです。

統計によると、今夏、天津港から海外(台湾・香港・マカオも含む)へ出航するクルーズ船旅客のうち、家族単位で出掛ける人の割合は6割を超え、60歳以上の高齢者観光客は利用者総数の約30%を占め、16歳以下の若年層の割合は約4分の1に達しています。家族連れの集団旅行は夏のクルーズ船観光の最も顕著な特徴となっています。(提供/CGTN Japanese)