森保監督 2期8年で「自分ができることはもうやり切っている」 協会は単年オファー…前日は去就明言せず
サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を32強で終えた日本代表の森保一監督(57)が3日、NHK「ニュースウオッチ9」(月〜金曜後9・00)に生出演し、2期8年を終えての思いを明かした。
「最高の景色」を目指して臨んだ大会は32強で終わり、「自分自身の采配で勝てたかもしれないところを惜しいで終わらせてしまったのは悔しく残念」と吐露。ブラジルとの激闘後、選手たちは“個”の差を挙げたが「監督してもっと力をつけていかなければいけないと思ったし、采配次第でブラジル戦勝てていたかもしれないと思うと…そういう気持ちでいます」と自身の“個の向上”も掲げた。
日本サッカー協会からは来年1〜2月のアジア杯(サウジアラビア)を見据え、1年契約での続投を打診されている。前日の帰国会見では去就については明言しなかった。
2期8年を振り返って「やり切ったか、やり残したことがあるか?」と聞かれると「結果としてはやり残したといえるかもしれないが、日々というか毎回の活動で自分ができることはもうやり切ってきているのかなと思っています」と吐露。
今後については「どのように関わっていくかはまだ決まっていないが、いずれにしても日本のサッカーが世界一になるためにどんな立場でも日本のサッカーの発展に貢献していきたい」と語る。「まだまだ伸びしろしかない日本サッカーなので、その伸びしろを押し上げていけるように貢献していきたい」と笑みを浮かべた。

