デーブ・スペクター氏「韓国らしいといえば韓国らしいんですけど、あまりイメージ的には良くない」W杯1次リーグ敗退で国内紛糾に私見…「ワイド!スクランブル」
テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月〜金曜・午前10時25分)は3日、サッカー北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった韓国について報じた。
韓国は引き分けでも突破が決まっていた25日の南アフリカ戦で敗北し、28日にコンゴが勝利した時点で敗退が決定。各組3位(計12チーム)のうち上位8チームが決勝トーナメント(T)に進出できる中で最終的に10番手となった。
韓国敗退により洪明甫監督(ホン・ミョンボ)が辞任を表明。また李在明(イ・ジェミョン)大統領が自身のXで「無能な人を指揮官に選べば結果は火を見るより明らかです」などと投稿。また洪明甫監督が帰国した際に空港では罵声や怒号を浴びせられたこと、ソウル市内では同監督を入店禁止とする飲食店が現れていることを番組は紹介した。
また韓国内では監督の選考プロセスが疑問視され、サッカー協会の鄭夢奎会長と洪明甫監督を国会に呼んでの公聴会の開催を検討していることを報じた。また鄭夢奎会長が韓国有数の財閥、現代(ヒョンデ)グループ創業家の系譜にある人物であることから、国内で財閥に対する批判が広がっていると伝えた。
コメンテーターを務めるテレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏は「敗退してがっかりしているのは分かりますけど、後味が悪い。元選手で監督だった人がお店に出入り禁止だなんて、これはちょっと韓国らしいといえば韓国らしいんですけど、あまりイメージ的には良くない」とコメント。また「今回は強豪チームが多くてどこまで行ったかも分からない。どこまで監督のせいにしていいのかどうかも別問題だと思います」と語った。

