「最近までの自分たちの状況を考えると…」フランスに3失点完敗も、「強豪国と対戦できるようになった」。スウェーデン主将が胸中吐露「落ち込んでいる。でも誇りに思う」【W杯】
試合後、スウェーデン紙『Aftonbladet』は「奇跡は起こらなかった」と見出しを打ち、優勝候補フランスの強さを伝えた。
記事では、主将DFヴィクトル・リンデレフのコメントを紹介。「強豪フランスを相手に厳しい戦いになることは分かっていたが、それでも悔しい」と肩を落とし、45分まで無失点で耐えながらも、ハーフタイム直前にキリアン・エムバペの先制点を許した展開を悔やんだ。
リンデレフは「つい最近までの自分たちの状況を考えると、今日こうしてワールドカップに出場し、世界屈指の強豪国と対戦できるようになったことは、本当に素晴らしいことです」と前向きな姿勢も示した。
一方で、「今は落ち込んでいるかもしれませんが、皆が努力し、戦い、ここまでたどり着いたことを誇りに思います」と仲間たちを称え、悔しさのなかにもチームへの誇りを口にした。
なお、スウェーデンの敗退により、同国が所属したグループFのチームは、日本、オランダ、チュニジアを含めて全チームが姿を消すこととなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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