スウェーデンがラウンド32敗退。リンデレフが悔しさを露わにした。(C)Getty Images

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 スウェーデン代表は現地6月30日、北中米ワールドカップのラウンド32でフランス代表とニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで対戦し、0−3で敗戦。ベスト16進出はならず、大会を後にした。

 試合後、スウェーデン紙『Aftonbladet』は「奇跡は起こらなかった」と見出しを打ち、優勝候補フランスの強さを伝えた。

 記事では、主将DFヴィクトル・リンデレフのコメントを紹介。「強豪フランスを相手に厳しい戦いになることは分かっていたが、それでも悔しい」と肩を落とし、45分まで無失点で耐えながらも、ハーフタイム直前にキリアン・エムバペの先制点を許した展開を悔やんだ。

 エムバペは後半にも追加点を奪い、この日2ゴール。フランスはブラッドレー・バルコラの得点もあり、3−0で危なげなく勝利を収めた。

 リンデレフは「つい最近までの自分たちの状況を考えると、今日こうしてワールドカップに出場し、世界屈指の強豪国と対戦できるようになったことは、本当に素晴らしいことです」と前向きな姿勢も示した。
 
 一方で、「今は落ち込んでいるかもしれませんが、皆が努力し、戦い、ここまでたどり着いたことを誇りに思います」と仲間たちを称え、悔しさのなかにもチームへの誇りを口にした。

 なお、スウェーデンの敗退により、同国が所属したグループFのチームは、日本、オランダ、チュニジアを含めて全チームが姿を消すこととなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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