塩貝健人「今更あの発言を撤回しようとかはない」ブラジル戦前発言波紋、試合後挑発受けるもキッパリ「このままで終わらないように」
北中米W杯で32強でブラジルに敗れた日本代表が一夜明けた6月30日(日本時間7月1日)、宿舎で取材に応じた。
初戦のオランダ戦後、3試合出場がなかった塩貝健人。ブラジル対戦前の「昔は強かったけど今はどうなんですかね」、「昔のネイマールじゃないですか?今は大丈夫だと思います」などと語った発言が波紋を呼び、試合後はクーニャらから激しい挑発を浴びた。
一夜明け、試合後にはガブリエウからは何らかの言葉を耳打ちされたことについて「英語だったんじゃないですか?何を言ったかはわからない」と明かした。初のW杯。世界最高峰の舞台の影響力について「W杯の影響力は僕のインスタをみればわかるので」とブラジルからのコメントが殺到した自身のインスタをあげて語った。
一連の騒動の中でも精神面の強さが光った21歳。「僕らが負けたんで、どういう声があろうとそれは自由。まあ今更あの発言を別に撤回しようとかはない。このままで終わらないようにしたい」と前を向きつつ「思ったことを正直に言っただけなんですけど、でもどういう捉え方をするか分からないので、これから気をつけたい」と、語った。

