アーリング・ハーランドが決勝ゴール【写真:徳原隆元】

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ブラジル戦の勝率について聞かれ「うーん、かなり低いだろうね(笑)」

 ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドは北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のコートジボワール戦で決勝ゴールを決め、チームを2-1の勝利に導いた。

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(6得点)との得点王争いをするエースはベスト16のブラジル戦に向けて「信じられない。ただただ楽しみ」と語った。

 現地時間6月30日に行われたコートジボワール戦。ノルウェーは前半にFWアントニオ・ヌサのゴールで先制すると、同点で迎えた後半41分にハーランドが右からの折り返しに合わせて勝ち越しゴールを決めた。ハーランドは今大会出場3試合連続ゴールで5得点目。得点ランキングで6得点のメッシに次いで単独2位に浮上した。

 ノルウェーはW杯の決勝トーナメントで初勝利を挙げ、過去最高成績に並ぶ16強へと進んだ。次の試合では日本代表を下したブラジルと激突する。試合後のフラッシュインタビューに応じたハーランドはブラジルとの対戦について「ベスト16でブラジルと対戦できるなんて、本当に信じられないし、ただただ楽しみ。これまでの道のりを考えても、自分でも驚いています」と期待に胸を膨らませていた。ブラジル戦の勝率について聞かれると、「うーん、かなり低いだろうね(笑)」とジョーク交じりで答えていた。

 ノルウェーのW杯最高成績の更新と、自身の得点王争いの行方が注目を集めるなかで、25歳のストライカーはサッカー王国ブラジルを相手にもゴールを決めることができるだろうか。(FOOTBALL ZONE編集部)