【W杯】久保建英 負傷で1試合のみの出場も 4年後の雪辱誓う「次は29歳。最高のコンディションで」
FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で日本(FIFAランキング17位)はブラジル(同5位)に1―2で逆転負けし、ベスト32で敗退した。試合から一夜明けた30日(日本時間7月1日)にMF久保建英(25=Rソシエダード)が取材に応じ、現在の心境を語った。
久保は1次リーグ初戦オランダ戦で相手選手と接触し、左膝を負傷。以降は決勝トーナメントでの復帰を目指し、リハビリを続けていた。ブラジル戦はメンバーに入ったが、ウオーミングアップには加わらずサポートに徹した。
今大会は負傷の影響でオランダ戦のみの出場に留まった。大会を総括し、「1試合で終わっちゃいましたけど、でもピッチに出るだけがすべてじゃない。試合に出ることだけがすべてじゃないっていうのは感じました」と語った。
決勝トーナメント初戦の壁は破れず、目標の優勝には届かなかっただけに「残念な形で終わってしまった」という久保。それでも4年後を見据え、「今回選ばれた選手たちはこのまま(代表に)残っていくんだろうなっていうくらいレベルが高かった。僕ももっとやらなきゃいけない。4年は長いですけど、僕は(次回は)29歳になるので、今29歳とか30歳の人たちにしっかり肩を並べさせてもらって、最高のコンディションでまた皆で出られたらいいなと思ってます」とリベンジを期していた。

