[W杯マッチ78]ノルウェーの大エースがまたしても大仕事! 怪物FWハーランドの決勝点で16強入り、次戦はブラジル
MATCH 78 ラウンド32
2026年7月1日 2:00キックオフ(会場:ダラス・スタジアム)
コートジボワール 1-2 ノルウェー
ラウンド32で強力なアタッカー陣を擁する2チームが激突した。ドイツ、エクアドル、キュラソーというグループステージを2勝1敗と2位で通過したコートジボワール。初の決勝トーナメント進出を決めたなか、今大会のブレイク候補筆頭であるヤン・ディオマンデが注目を集めている。
両者激しい球際を見せ、序盤からハイテンションな展開を見せると、徐々にコートジボワールがボールを握る時間帯が長くなり、ノルウェーは守備に回る。すると、20分左SBのコナンがオーバーラップからカットインし、右足振り抜くもシュートは惜しくもサイドネットに。コートジボワールが両チーム通じて最初の決定機を作った。
一方のノルウェーは前線で思うように時間を作れず、攻めあぐねる。コートジボワールは両ウイングのぺぺとデイオマンデを中心に相手ゴールに迫り、ここまでは攻勢に出るもネットを揺らすまであと一本の状態が続く。
しかし、試合を動かしたのは劣勢だったノルウェー。39分PA内でボールを受けたヌサがカットインから鮮やかなゴール。ファーサイドへ綺麗な弧を描くシュートでノルウェーが先制に成功する。1点追いかけるコートジボワールは前半ATにFKからアグバドゥが頭で合わせるも惜しくも枠を捉えきれず。前半はノルウェーが1点リードで折り返す。
後半もコートジボワールが勢いを持って入ると54分、クロスのこぼれ球をぺぺがダイレクトシュート。しかしこれをニーランがナイスセーブを見せ、ノルウェーのピンチを救う。1点がなかなか遠いコートジボワールは攻撃のカードを2枚きる。
66分ノルウェーに決定機、ウーデゴーのCKにヘッゲムが合わせるもこれはコートジボワールが体を張って凌ぐ。守備に回る時間も多いノルウェーだが、数少ないチャンスでゴールの匂いを感じさせる攻撃を見せる。
73分ついにコートジボワールが追いつく。左サイドに流れたアマドがワンツーからPA内に侵入すると、卓越した個人技を見せてゴール。途中出場のアタッカーが圧巻のゴールを決め、試合を振り出しに戻した。勢いに乗るコートジボワールはスピードのあるアタッカー4人の速い攻撃で逆転を狙いに行く。
攻め手を欠くノルウェーはなかなかチャンスを作れなかったが、やはりこの男。85分ボブのスルーパスにベルグが抜け出すと、最後はハーランド。一瞬のチャンスを逃さなかったノルウェーが再び一歩前に出る。
勝ち越されたコートジボワールは終盤猛攻を仕掛けると、90+5分アマドがゴール正面のFKからゴールを狙うもニーランたスーパーセーブ。90+7分にはCKを獲得するも、ノルウェーが守り切り、2-1で勝利。ラウンド16への進出を決めた。
[スコア]
コートジボワール 1-2 ノルウェー
[得点者]
コートジボワール
アマド・ディアロ(74)
ノルウェー
アントニオ・ヌサ(39)
アーリング・ハーランド(86)
[ポゼッション]
コートジボワール 48%
ノルウェー 44%
中立 8%
[シュート数]
コートジボワール:14本
ノルウェー:9本
[枠内シュート]
コートジボワール:5本
ノルウェー:4本
[イエローカード]
コートジボワール
ノルウェー
アントニオ・ヌサ
[レッドカード]
コートジボワール
ノルウェー
コートジボワール
フォーメーション:[4-3-3]
監督:エメルス・ファエ
GK
ヤヒア・フォファナ(リゼスポル)
DF
ギスラン・コナン(ジル・ヴィセンテ)
オディロン・コスヌ(アタランタ)
エマニュエル・アグバドゥ(ベシクタシュ)
グエラ・ドゥエ(ストラスブール)
MF
フランク・ケシエ(アル・アハリ)
イブラヒム・サンガレ(ノッティンガム・フォレスト)
クリスト・イナオ・ウライ(トラブゾンスポル)
FW
ニコラ・ペペ(ビジャレアル)
アンジェ・ヨアン・ボニー(インテル)
ヤン・ディオマンデ(RBライプツィヒ)
交代出場
59分 アンジェ・ヨアン・ボニー→エリー・ワイ(ニース)
59分 クリスト・イナオ・ウライ→アマド・ディアロ(マンチェスター・ユナイテッド)
87分 ニコラ・ペペ→ウマル・ディアキテ(サークル・ブルージュ)
90+2 ヤン・ディオマンデ→エヴァン・ゲサン(クリスタル・パレス)
90+2 ギスラン・コナン→バズマナ・トゥレ(ホッフェンハイム)
ノルウェー
フォーメーション:[4-3-3]
監督:ストーレ・ソルバッケン
GK
エルヤン・ニーラン(セビージャ)
DF
マルクス・ペデルセン(トリノ)
クリストフェル・アイェル(ブレントフォード)
トールビョルン・ヘッゲム(ボローニャ)
ダビド・メラー・ウォルフェ(ウォルバーハンプトン)
MF
サンダー・ベルゲ(フラム)
マルティン・ウーデゴー(アーセナル)
パトリック・ベルグ(ボデ/グリムト)
FW
アレクサンデル・セルロート(アトレティコ・マドリード)
アントニオ・ヌサ(RBライプツィヒ)
アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
交代出場
70分 アントニオ・ヌサ→アンドレアス・シェルデルップ(ベンフィカ)
70分 アレクサンデル・セルロート→オスカー・ボブ(フラム)
82分 マルクス・ペデルセン→フレデリク・アウルスネス(ベンフィカ)
役者が違う
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 30, 2026
バルグの飛び出しで勝負あり
そして決めたのはもちろんハーランド
今大会5ゴール目
#FIFAワールドカップ ラウンド32
コートジボワール×ノルウェー
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