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 西武は30日、育成選手の森脇亮介投手(33)と支配下契約を結んだと発表した。背番号は「127」から23年まで付けていた「28」へと変更になる。

 森脇はセガサミーから18年ドラフト6位で入団。中継ぎとして活躍するが、23年7月に「右上腕動脈閉塞症」と診断されて手術。同年オフに育成選手として契約を結んだ。

 故障、手術を乗り越えた右腕は球団を通じて「支配下契約の話を聞いたときはもちろんうれしかったですが、『ついに来たか』という気持ちが一番大きく、過去のことよりも1軍のマウンドに立って投げている自分の姿が頭に浮かびました」とコメント。

 「リハビリから復帰して以降は、登板するたびに課題を見つけて修正し、一歩ずつ成長できている実感がありました。その積み重ねが今につながっていると思います。今年は『ここまで』という目標を決めるのではなく、自分の限界を更新し続けるつもりで取り組んできました。常に100%を超えるつもりで、これからも成長していきたいです」と続けた。