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「news every.」の「ミダシ」が気になるニュース。「ヨーロッパ襲う熱波…死者多数 WHOが警鐘」についてお伝えします。

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ヨーロッパを襲っている、観測史上最悪規模の熱波。

ポーランドでは、東部の町でこれまでの最高気温を更新する40.5℃を記録。

観光客
「ポーランドなら20℃台くらいかなと思っていたけど、これはひどすぎます」

ハンガリーの首都ブダペストでは、38℃を記録。臨時の給水所で、水を飲む人々の姿がみられました。

住民
「ほとんど家から出ていないのに、全身汗だくです。本当に耐え難い暑さです」

この暑さに、ドイツ・ベルリンで出動したのは、警察の放水車です。ドイツの気象当局によりますと、フランスとの国境に近い町で41.3℃を観測し、最高気温を更新したといいます。

IEA=国際エネルギー機関によりますと、エアコンの所有率が20%と比較的低いヨーロッパ。

WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は28日、この熱波に関連して1300人以上の死者が出ていると述べ、強い危機感を示しています。