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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が30日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月〜金曜前5・20)に出演し、サッカーFIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジルに1―2で惜敗した日本代表へねぎらいの言葉を贈った。

 試合終了から約2時間が経った午前5時57分、安住アナは「おはようございます。今朝のお目覚めいかがでしょうか、というより今日はずっと起きてるっていう人が多いかもしれません」とあいさつ。

 そして「惜しかったですね。前半先制して、あの時は日本中が沸きましたよね。後半ブラジルの攻撃をしのぎにしのいでいましたけれども、試合終了1分あるかないかですよね、ブラジルに決勝点が入りました」と試合内容を紹介。

 「選手の皆さんが肩を落としててかける言葉がありませんでしたけれども。森保監督はドーハの悲劇の時にピッチに立っていた選手、その後監督になって、その森保さんが日本サッカーの歴史を重ねて重ねてここまで来たと」と森保一監督の2期8年に及ぶ奮闘に触れた。

 「いつか世界一になる、そんなことも見え始めているんだっていうコメントありましたよね。本当に涙が出ました」と励ますように明るい口調で語り、「私も本当に今日ブラジルに勝てるんじゃないかなと思いましたよね。いつか日本があのトロフィーを持つ時が来るんじゃないかと心底思いました。素晴らしいゲームだったと思います」と王国相手に健闘した日本代表を称えた。