【W杯】日本はブラジルを前半1―0とリード!佐野のスーパーミドルで先制 守備もビニシウスら封じる
◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 日本 ― ブラジル(2026年6月29日 ヒューストン)
FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦が29日(日本時間30日)に行われ、日本(FIFAランキング17位)はブラジル(同5位)と対戦。前半を終えて1―0で折り返した。
日本は冨安(アヤックス)、谷口(シントトロイデン)、伊藤(Bミュンヘン)の3バック。鎌田(クリスタルパレス)と佐野(マインツ)がボランチコンビを組み、伊東(ゲンク)と前田(セルティック)がシャドーに入った。
日本は立ち上がりにハイプレスを仕掛け、その後は自陣に引いてブラジルの攻撃をブロック。3戦連発中のFWビニシウス(Rマドリード)を、MF堂安(Eフランクフルト)や冨安が徹底マークして自由にさせなかった。前半29分にはハーフウエーラインでパスカットした佐野がドリブルで突進し、ペナルティーアーク手前からミドルシュート。グラウンダーがGKアリソンの右手をかすめてゴール左のサイドネットに決まった。守備でも貢献を続ける佐野の代表初ゴールで待望の先制点を奪った。
過去の対戦成績は日本の1勝2分け11敗。W杯では2006年ドイツ大会1次リーグで1―4と大敗した。昨年10月の国際親善試合で3―2と逆転勝ちし、歴史的初勝利をマークしていた。

