チュアメニ、ラビオをも抑えてフランス代表No.1MFに? ヴィエラが絶賛するマヌ・コネの実力「チュアメニとラビオよりも優れている」
難しいグループとされた2026W杯グループIを3連勝で突破し、優勝候補としての実力を示したフランス代表。タレント力は圧倒的であり、各ポジションにワールドクラスの選手が揃う。
決勝トーナメントへ注目されるのが中盤のチョイスだ。初戦のセネガル戦ではレアル・マドリード所属のオーレリアン・チュアメニとミラン所属のアドリエン・ラビオがボランチでコンビを組んだが、続くイラク戦とノルウェー戦ではローマMFマヌ・コネがフル出場。チュアメニとラビオが1試合ずつお休みを取る形となった。
『ITV Football』によると、元フランス代表のパトリック・ヴィエラはその中でもコネのことをNo.1と絶賛する。
「彼はローマで本当に素晴らしいシーズンを過ごした。個人的には彼がフランス最高のMFだよ。機動力があり、アグレッシブでボール奪取力が高い。ビルドアップにも貢献できるテクニックがあり、ボールを前線へ運ぶことができる。チュアメニとラビオよりも優れていると思うよ。彼には他の選手と違うものがある。それが縦にボールをつけられることだ。チュアメニは時折横パスやバックパスが多すぎてイライラさせられることもある」
代表監督ディディエ・デシャンにとっては贅沢な悩みであり、デシャンの中でもまだベストイレブンは決まっていないかもしれない。

