サッカー日本代表とサポーター【写真:ロイター】

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サッカーW杯北中米大会

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は連日、熱戦が繰り広げられている。日本はF組2位で決勝トーナメント進出を決めた。今大会でも試合後の客席でごみ拾いをする日本サポーターが世界から称賛を集めたが、その持ち物などに米国投資家が驚いている。

 スポーツの垣根を越えてビジネスの世界でも話題になっていた。チャンネル登録者数92万2000人超のビジネスポッドキャスト番組「マイ・ファースト・ミリオン」は現地27日までにYouTubeチャンネルを更新。「2026年に自分自身を完全に改革する方法」と題して、日本のゴミ拾いを紹介した。

 動画内では投資家であり同ポッドキャストの共同創設者であるシャーン・プリ氏が「ワールドカップでは試合を見ずに観客ばかり見ているんだけど、日本の観客には信じられないぐらい素晴らしいところがあるんだ」といきなり称賛した。サポーターが持っているゴミ袋に注目し、「彼らは青いものを振っていて、旗か何かかなと思ったらゴミ袋だったんだ。ゴミ袋を応援に使っているんだよ。なんでゴミ袋を振っているのかっていうと、それで応援できて、音も出せるし、カラーもある。それで、試合後に退場する時には掃除もできるんだって。彼らはそのゴミ袋を使ってセクション全体を綺麗にして帰るんだ」と続けた。

 日本代表の行いにも触れ、「日本代表チームのロッカールームも公開されたけど、全てのアイテムがきっちりと整理整頓されて真ん中に置かれていたんだ。ロッカールームは非の打ち所がないほどピカピカ。これが日本のサッカーチームの去り方なんだ」と感嘆した。

 プリ氏の感激は止まらない。「ただでさえ素晴らしい文化と人々で、実際に目にしないと信じられないような国のリストのトップにいる日本が、これ以上高くなることなんてある? 日本の株は上がり続ける一方。もう現実離れしてるよ」と最後まで称え続けていた。

(THE ANSWER編集部)