浦和レッズは25日、ファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍していたDF工藤孝太の復帰を発表した。

 工藤はクラブを通じ、「浦和レッズに関わる全てのみなさまへ。 2026-27シーズンより、再び浦和レッズでプレーさせていただくことになりました。この3年半、浦和レッズでプレーしたいという気持ちを失うことは一度もありませんでした。これから、もう一度浦和レッズのユニフォームを着て闘えることをうれしく思うと同時に、その意味と責任の大きさも理解しています。再び浦和レッズのために闘えることへの感謝を胸に、強い覚悟を持って復帰を決断しました。浦和レッズの勝利のために、自分の力を最大限チームに還元していきます。そして、スタジアムで「We are Diamonds」をファン・サポーターのみなさまと、より多く歌えるように日々の練習から精進し続けたいと思います。」とコメント。

 また、25年からプレーした岡山のクラブ公式ウェブサイトを通じ、以下のようにコメントしている。

「ファジアーノ岡山に関わる全ての皆様へ。

百年構想リーグでは温かい応援ありがとうございました。

26-27シーズンより浦和レッズに復帰するという決断をしました。

ファジアーノ岡山で過ごした1年半は、これまでにない成長を感じることができ、本当に充実した時間でした。

自分自身、この1年半の中で苦しい時期も多くありましたが、どんな時でも毎試合スタジアムを満員にし、応援してくださる皆さまのおかげで頑張り続けることができました。

ファジアーノ岡山で過ごした1年半の中で尊敬できる方たちに多く出会うことができ、選手としても1人の人間としても多くの学びがあり、自分にとってかけがえのない時間になりました。

温かい人たちに囲まれ、とても過ごしやすい岡山が大好きになりました。岡山で出会った皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。

ここでの経験を今後のサッカー人生に活かし、これからも成長に貪欲に頑張り続けたいと思います。

1年半本当にありがとうございました。」